サラリーマンの資産活用

売りアパートの選び方

売りアパートを選ぶなら「これからも長く投資不動産として活躍してくれる売りアパート」を選ぶことが大事です。1981年以前に建設されたアパートやマンションは、新耐震設計法の施行前ですので、耐震構造が甘い場合があります。外観が過剰に豪華なものも、長い目で見るとメンテナンス費用がかさんでしまいます。また、スチールを使用した部分は、時間が経つと赤錆が浮き出てきますので、スチール材をできるだけ使用していない建物を選ぶことも大事です。

 

売りアパートを選ぶなら「たくさんの人が入居してくれる物件」を選ぶ必要もあります。駅から近いかどうか、交通の便はどうか、商用施設の近くかどうか、などもチェックポイントです。病院、学校、その他の公共施設も近くにあればベターです。また、最近は「防犯」の面を充実させているアパートのほうが、入居者に好まれます。オートロック、テレビ付インターホン、監視カメラなどがきちんと装備されていると、女性の入居者も安心です。それらの設備があっても、犯罪者というのは、何とかして侵入しようとするものですから、設備に頼りきらず、定期的に注意を促すといった工夫も必要でしょう。

 

環境面のチェックも大事です。売りアパートを実際に見に行って、あまりにも騒音・光などがひどい地域(パチンコ店の裏など)は、入居者が二の足を踏んでしまうことを、知っておきましょう。日当たりが良いかどうか、洗濯物を干せるかどうか、といったこともチェックしておきましょう。

不動産投資を始める前に

これから不動産投資をはじめたいという方にお伝えしたいのが、このサイトで掲載している情報以外にどのように物件情報を手に入れるかという点です。不動産投資は物件がすべてです。ですから、物件探しの段階でほとんどすべてが決まっているわけです。それくらい重要な物件探しですから信頼できる不動産屋さんで探すことをおすすめします。そういった面で不動産投資のマッチングサイトはシステムの使いやすさや対応の良さで使う価値があると納得させるサイトです。

一棟売りマンション

一棟売りマンションを購入して、不動産投資に成功したいなら「たくさんの人が入居してくれるマンション」を選ぶ必要があります。あなたがマンションを借りたい・買いたい場合に、選びたくなるようなマンションを、投資用マンションとして購入するのが大事です。

 

一棟売りマンションの立地条件をチェックしてみましょう。「人気のある土地に立っているマンション」は、一つのねらい目です。その地域のブランド価値があるということも大事でしょう。また商用施設や鉄道の建設が見込まれる土地、その近辺には「住みたい」と思う人が増えるでしょう。住みたい人が多くなるのは「大学・短大などがある地域で、なおかつビジネスも盛んな地域」だと言われています。

 

一棟売りマンションは、億単位の買い物になりますので、金融機関から融資を受ける人も多いでしょう。新築と中古、どちらがいいかは、一概には言えません。もしも新築の一棟売りマンションを購入する場合には、「金融機関からの融資額が大きくなる」ということです。場合によっては、購入価格の95パーセントの融資を受けることも可能です。サラリーマンを続けている方にも、年間10〜120万円を節税できる効果もあります。

 

ただし、中古マンションにもメリットはあります。購入価格が安くて済むということです。新築であっても、一度でも人が住めば、それからは中古扱いとなります。新築マンションだからと高い家賃を設定したり、高値で分譲するということは、すぐにできなくなってしまうのです。あまりにも古い中古マンションにはリスクもありますが、築10年以内の中古マンションを購入すると、効率よく資金が回収できるという意見もあります。